ワキガ対策は仕事中のエチケットがとても大切!

ワキガ対策はエチケットとして毎日欠かせないことですが、家を出た時はばっちりケアをしたつもりでも、仕事中にいきなりあのニオイが漂うととても不安になりますよね。家ならシャワーを浴びてワキガ対策することができても、仕事中のエチケットとしてはちょっと無理。ではワキガの悩みを抱えている人は仕事中にどんな方法で危険な場面を回避したらよいのでしょうか。急にワキガ臭が漂いだした時、仕事中のエチケット対策としてできる方法をご紹介しましょう。

ワキガ対策エチケットで仕事中にできることは

  • 汗拭きシート
  • 着替え
  • 体温を下げる
  • 制汗剤

以上4つの対策を見ていきましょう。

ワキガ臭は汗が原因!仕事中はとにかく汗を拭こう

仕事中にツーンとくるワキガ臭。隣のデスクの人にバレていないか不安になる瞬間です。室内は空調システムが働いているので冬でも汗をかかない快適な環境がありますが、逆にワキガ体質にとっては逆効果。体温調整がうまくいかず汗を大量にかいていますよ。

ワキガはアポクリン腺の汗により菌が繁殖するためで、元になる汗対策をしないといつまでも同じことの繰り返し。でも仕事中にできる方法は限りがありますので、ターゲットを絞ってできることから始めましょう。

まずは汗を拭きとること。汗はほとんどが水分なので蒸発した後は汗の成分が肌に付着した状態。タンパク質、皮質などが多く残っていると皮膚の悪玉菌が繁殖する原因です。これを予防するためには汗をふき取ることがまず大切なワキガ対策。トイレに行ってティッシュで汗を拭きとる、もしくはタオルでふき取るなどすぐに対処しましょう。

ここで注意したいことが汗を拭きとりすぎると、体温調整するためにさらに発汗機能が活発になってしまいます。ティッシュを使う場合は水で濡らして汗を拭きとりましょう。

もしくは消臭成分が配合されたシートタイプのデオドラントを使うことも方法のひとつです。

ワキガ体質の人は着替えを持参しよう

ワキガ対策は汗と菌を退治する点が基本。汗は皮膚の表面だけでなく衣類にも吸収されていくので、繊維のなかで菌が繁殖することもありますよ。肌を綺麗にしても衣類の菌が再び皮膚に付着してワキガの繰り返し。これでは汗をいくら拭き取っても同じ結果です。

仕事中はシャワーが浴びられないので、せめて着替えだけてもすればワキガ臭の悪化が予防できます。ワキガ体質や汗かきの人は綿素材の下着を着用し、汗が気になりだしたら着替えをしましょう。

人間の体にはエクリン腺とアポクリン腺という汗腺があり、ワキガはアポクリン腺の汗が原因。しかしエクリン腺からの汗が多くなれば、アポクリン腺も同時に刺激されワキガ臭が強くなる可能性があります。

仕事中はストレス性の汗をかくことも多いので、気温に関係なく汗対策が欠かせません。ワキガ体質の人はいつも着替えを会社に保管しておくと安心ですよ。

体温を下げて発汗量を減らそう

外は寒くても室内にいると汗をかきやすくなります。体を動かす仕事の場合だとなおさらワキガ対策は汗のケアが重要になりますよね。もし汗が止まらない、ワキガ臭が気になるという時は発汗機能を抑えるために体温を下げる工夫をしましょう。

冷たいドリンクを飲んで体を冷やす、水に濡らしたタオルを首にあてて全身の温度を下げるなど。もしくは暑い環境から離れて涼しいところに行きしばらく汗が引くまで待つこともよいでしょう。

汗は季節を問わず無意識の間に大量にかいています。ワキガ対策は汗をかく夏を意識しやすいのですが、冬こそ体温がこもりやすく肌の乾燥を守るために皮脂量も増えています。肌の老廃物が多くなるのでワキガ菌も繁殖しやすい環境が整っていますので、仕事中に体が火照るような瞬間を感じたら体温を下げる対処をすぐに行いましょう。

制汗剤でワキガ対策エチケットをする

ワキガ対策エチケットで一番簡単でどこでもできるのが制汗剤。ワキガの場合は菌と汗をブロックするワキガに特化したデオドラントを使いましょう。スプレータイプの制汗剤だと、独特な香料があるので使ったことが周囲にバレてしまいます。

手軽に使えるのはメリットですが、汗をかくと成分が一緒に流れてしまうデメリットも。持続時間が少ないと仕事中も何度もスプレーしないといけないため、ワキガ専用のクリームタイプがオススメです。

ワキガクリームは値段が高いので嫌という人もいると思いますが、使用頻度はスプレーよりも断然少ないので、1本あれば1か月以上は持ちますし何よりも1日1回の使用で効果が持続します。

頑固なワキガ対策をする場合は、デオドラントを併用してほかの方法もプラスしてみましょう。仕事中もワキガ対策のエチケットは油断できません。ニオイで印象を悪くすると仕事の成績にも影響してしまうかもしれませんよ。

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